PMSの原因として、ホルモンの一種である「エストロゲン」と「プロゲステロン」の急激な変動と関係があると言われています。
・エストロゲンは女性らしさを作るホルモン。卵胞ホルモンとも呼ばれ、乳房や子宮を発達させ女性らしい体に。
子宮内膜を厚くする。自律神経のバランスを整える。骨や皮膚、脳にも影響を強く与える。
・プロゲステロンは妊娠を助けるホルモン。黄体ホルモンとも呼ばれ、子宮内膜の厚さを維持に着床しやすい状態にする。妊娠の状態を安定させる。
体内の水分を保持し食欲旺盛に。基礎体温を上げる。
この2つのホルモンの分泌の変動によりPMSの症状が出ます。
排卵期後の黄体期に入ると、プロゲステロンが多くなりエストロゲンが減少します。
その為、ムクミや痛み・だるさの症状や、幸せホルモンと言われているセロトニンが低下し気持ちが不安定になったり、インスリンの効果が低下し普段よりも多くのインスリンが必要になるので甘い物が無性に食べたくなるPMSの症状が出ます。
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